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企業文化とは、企業と社員との間で共有・形成される独自の価値観や文化、規範、行動を指します。

最新の業界動向や技術情報をお届けします。

サブスクライブ

ブログ

11/09/2021

3 minutes

機械学習におけるデータの重要性 – AI競争で勝つには、良質かつ膨大な学習データが必要

現在、AI(人工知能)は健康、農業、金融、交通などの分野で利用され、その進歩を加速させています。しかし、ある特定の地区や地域を超えてAIを発展させるためには、良質かつ膨大なデータソースが必要です。データの利用促進はは、AIによる分析精度を向上させるための鍵であり、製品やサービスはパターン認識やインサイト生成からより高度な予測技術へと移行し、ひいてはより良い意思決定を実現します。 日本企業がこのAI競争に参加して、最新の技術トレンドを捉えてリードするためには、巨大なデータウェアハウスを構築する必要があります。例えば、FPT、Viettel、VinAI、VNGといったベトナムを代表するテクノロジー企業は、将来のトレンドにアプローチするために、データウェアハウスを構築しています。私たちリッケイソフトもまたベトナムのテクノロジーリーダーの一員として、『Speech to Text』製品用の巨大な音声データウェアハウスを構築し、AI開発競争に参加しています。AI開発におけるデータの役割を多角的に理解していただくために、株式会社Rikkei AI 副社長 グエン・ミン・タン氏にインタビューしました。 AIは1950年代に考案されました。今日までの60年を超えるAI研究の歴史の中で、3回のブームがあったと言われています。第2次ブームまでは「ルールベース」と呼ばれる、人間が予めルールや知識を用意して、それらに基いて機械が判断するシステムが中心でした。 現在は第3次ブームを迎え、機械が自らデータから知識を得る技術「機械学習」が中心となっています。特に、機械学習技術の先端領域である「深層学習(ディープラーニング)」がAI技術の中の鍵となっています。この深層学習の進歩によって、より多くの人が高度な技術にアクセスできるようになった結果、AIが広く認知され、実際に使われるようになりました。 さて、データについてのお話ですが、データは石油ではなく、21世紀の新たなブラックゴールドの源泉であると主張する意見が多くありました。AI製品はさまざまな要素技術の融合であり、データは不可欠な構成要素の一つです。統計によると、80%のAI製品の開発時間は、データ関連の処理に費やされています。AIの育成は、子供の教育に似ています。正しいデータを使って学習させれば、AIはうまく学習することができます。反対に、間違ったデータで教えれば、間違った学習をしてしまいます。不正確なタイミングで異質なデータが使われると、AIは混乱してしまいます。多くのAI向けデータを適切に活用して学習すれば、AIはより賢くなり、より正確に認識できるようになります。 GoogleやMicrosoftなどの大手テクノロジー企業や、自動運転車の開発に取り組むトヨタ、テスラ、ヒュンダイなどの自動車メーカーが、競争で優位に立つためにAI向けデータに多額の投資をしていることは間違いありません。例えば、Googleの音声認識エンジンの学習には、何十万時間の音声データが使われています。同様に、テスラは数百万枚の実写写真を使って自動運転車の学習を行っています。 データラベリングに特化した企業も、AIのトレンドに追随しています。また、より迅速で正確なAIデータラベリング技術も開発されています。その結果、これらのビジネスのスタートアップ企業の多くがユニコーン企業へと成長しています。 ご存知のとおり、リッケイソフトの『Speech To Text』とそのコアテクノロジーは、国会やいくつかの省庁、機関、その他の政府機関に導入されているAI音声認識ソリューションです。AI音声認識技術には幅広い用途がありますが、ベトナムでそれを活用している企業はごくわずかです。Viettel、FPT、VNG、VinGroupなどの大手企業はいずれも重要なプレーヤーです。 では、なぜこのAI競争に参加する企業がまだそれほど少ないのでしょうか。それは、施設や設備インフラ、AI開発者などのリソースに加えて、この技術を活用には大量の音声データが必要になるためです。この音声データを収集し、分類するには多額の投資が必要になります。 したがって、すべての企業が経済的なリスクを許容できるわけではありません。特に、AI技術の習得や製品のアウトプットの実現可能性が不確かな場合にはそうです。 正確なデータ収集と品質管理の難しさ、そしてAIデータのラベル付けにかかるコストは、世界中のどこにおいてもデータを作成する上で最も悩ましい課題と言えます。 リッケイソフトでは、『Speech-To-Text』を開発する時、現実にマッチした音声データソースの発見、内容の多様性、地理的条件、年齢、性別などに苦労しました。一人ひとりの聞き取りや理解能力が異なる場合、データのラベル付けは難しいかもしれません。 特にこの地域の人々は、他の人が話している音声を聞き取り、適切に捉えることが難しいと感じています。 リッケイソフトは、内部データラベリングと新しいサービス開発のニーズを満たすために、プロフェッショナル用のデータラベリングツール『Rikano』を研究開発しました。Rikanoは、世界中の他の多くのラベリングツールの利用法や特徴を参考にして作られました。 Rikanoによって、最も多いデータタイプである画像、音声、テキストなどデータのラベルを付けを容易する同時に、ユーザーが各プロジェクト参加者の進捗状況や作業品質、生産性、作業履歴なども簡単に管理できるようになりました。その結果、Rikanoはリッケイソフトのデータラベリングサービスの開発戦略において重要な役割を果たしています。 企業は、AIがもたらす可能性のあるメリットをより深く理解し、AIへの関心を高めています。その結果、ビジネスの活動に関連するすべてのデータが復元され、AI構築によるオペレーションの最適化を支援することになります。 もう一つのAIのトレンドがAIデータのラベリングを防ぐためのアルゴリズムを作成することです。これは感情的な要素や人間的な要因によってコントロールされる可能性が高い労働集約的な作業です。ただし、これは将来の課題です。

22/06/2021

3 minutes

人々の生活に役に立つ製品を作る

この度、弊社の代表取締役のBui Quang HuyはThe Human Storyにてインタビューを受けました。そのインタビューを素敵な記事にまとめていただきました。 略歴 ベトナム出身。ハノイ工科大学在学中の2009年、JICA(国際協力機構)のIT人材育成プログラム第1期生として立命館大学情報理工学部に留学。 ベトナムに帰国後、2012年に立命館大学の同級生らとソフトウェア等の開発を行う株式会社Rikkeisoftに入社。 2016年に日本法人である株式会社リッケイが設立され、2019年から代表取締役に就任。 主な事業はソフトウェア開発で、日本や米国などの企業からプロジェクトを受注する一方、自社サービスの展開にも力を入れ、特にAIとロボティクス分野に重点を置いている。   現在の仕事についた経緯 2012年4月6日に友人4人でRikkeisoftを立ち上げました。 元々大学で2年間日本に留学に来ました。 社名である「リッケイ」の由来は、私の母校である立命館大学と友人の母校である慶應義塾大学のイニシャルからリッケイと名づけました。   起業当初はベトナムでCEO、COOを担当し、2019年に日本の法人を立ち上げ、日本の担当をしております。 急成長し、今ではスタッフの規模も1200名以上になっておりますので、様々なシステム開発の技術も対応が可能です。   オフショア開発において言語の壁は避けられないものですが、弊社では日本に慣れてるシステムエンジニアが多いのが特徴です。   元々、日本へ留学し卒業後に会社を作っている背景がありますので、日本語レベルや日本の文化に慣れてるシステムエンジニアが多く、日本語で円滑にコミュニケーションを取ることができるのが強みです。   仕事へのこだわり 私たちはベトナムの力を世界に証明し、いいものを作って、ベトナム人の能力をもっと世界にアピールがしたくてスタートアップしました。 実際ベトナムには優秀なエンジニアが大勢います。   将来的にベトナム、日本という境界を越え、グローバルな人材交流、グローバルな環境構築を目指します。 そして、私自身、時代に遅れないように自分のスキルを向上することを心がけています。   そして子会社のRikkei AIがリリースした画像認識アプリはベトナム紙幣の判別が可能で、目の不自由な人の生活をサポートします。これは、利益ではなく社会貢献が目的です。   Rikkei AIは、ソリューションの構築と開発を支援します。そして、Rikkeisoftブランドの製品は、eKYC、チャットボット、音声からテキストへの変換、ソーシャルメディアリスニング(インターネットクローラーツール)など、多くの優れたソリューションを提供します。   今後、Rikkeisoftは2024年までに全体で10,000人、株式会社リッケイでは1,000人の達成を目指します。   若者へのメッセージ あなたの夢はなんですか?将来どんな人になりたいですか?どういう仕事をしたいですか? もし夢を見つけたら、必ず実現するべきだと思います。 そして、夢を現実にするのは魔法ではありません。精一杯頑張ることです。   しかしながら、いくら優秀で努力をしてもそれだけでは足りません。 自分を助けてくれる人々や仲間が必要です。仲間を大事にして下さい。   FB: https://www.facebook.com/rikkeijapan/

09/03/2021

3 minutes

Rikkeisoftの国際女性デー

    3月8日は「国際女性デー」です。 ベトナムでは男性が女性にプレゼントをあげたり、いろいろなパーティが行われています。 Rikkeisoftでも、毎年女性のために一工夫されたイベントが企画×実施されます。   今年の企画は、Rikkeisoftの男性たちが”シッパー”と呼ばれる宅配便の配達員に扮して、女性スタッフに電話をかけ、プレゼントを届けるというものでした!もちろん、シッパーの正体は秘密です。     ベトナムでは、近年インターネットでの買い物が急激に普及しており、女性スタッフたちは日常的にインターネットでショッピングを行い、シッパーと頻繁にやりとりを行っています。   3月8日当日、シッパーに扮した男性スタッフから電話を受け取った女性たちは、女性の日だということもあり、送り主は誰なのか、プレゼントは何か、、、ドキドキそわそわで荷物を取りに行き、会社からのプレゼントだと知り、周りの同僚同士で驚き喜んでいました。     ”シッパー”からの電話はRikkeisoftのオンサイトメンバー、産休中のスタッフのところにも届きました。     今年の女性の日企画も大成功のうちに終了しました。 今のベトナムらしい企画で、女性スタッフだけでなく、スタッフ全員にとって心温まるステキな1日となりました。     Happy Woman’s Day! 国際女性デー、おめでとうございます。 スタッフ全員が喜びに満ちた日になりますように。

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ニュースルーム

31/03/2022

3 minutes

「第31回 Japan IT Week 春」に出展

株式会社リッケイソフトは、2022年4月6日(水)~8日(金)の間に開催される展示会「第31回 Japan IT Week 春・ソフトウェア&アプリ開発 展」に出展します。 Japan IT Weekは、AI・業務自動化展やソフトウェア&アプリ開発をはじめとする12のIT専門展から構成される日本最大の展示会です。 DX(デジタルトランスフォーメーション)化や業務効率化など2022年こそ解決したい課題をお持ちの方はぜひお越しください! 【出展内容】 オフショア開発 企画へのアイデア出しなどを行いながら設計・開発・運用まで行います。 革新的テクノロジー 革新的テクノロジーをご提供します。 IoT(モノのインターネット) クラウド ブロックチェーンAI(人工知能) 2020年の「Japan IT Week」出展時の動画をご覧ください。 弊社ブースにも是非お越しいただけますと幸いです。 【開催概要】 【 総称 】第31回 Japan IT Week 春 【 会期 】2022年4月6(水)~8日(金) 【 時間 】10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 【 会場 】東京ビッグサイト 東ホール        〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1 【 主催 】RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン) 【 出展ブース番号】ベトナムブース E31-12 展示会招待券(無料)お申込み 注1:招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人 […]

03/03/2022

3 minutes

株式会社リッケイは、2022年3月1日をもちまして6周年を迎える

お客様やスタッフおよび関係者様のおかげで株式会社リッケイは、2022年3月1日をもちまして6周年を迎えることができました。本当に感謝しております。 2016年にRikkeisoftのTa Son Tung 会長は1人で東京に移住し、3坪の小さなレンタルオフィスからスタートしました。Ta Ta Son Tung会長は、その思い出について語ってくれました。 2016年に私1人で東京に移住し、3坪の小さなレンタルオフィスからスタートした株式会社リッケイですが、2度の引越しを経て、今では100名以上の優秀なスタッフに恵まれ、そして、大阪、名古屋に拠点を設けるまでに成長することができました。今後日本側では、名古屋に続き、福岡にも拠点を拡大し、2025年には1000人規模に拡大することを目指し邁進して参ります。 引き続き株式会社リッケイは、日本とベトナムの発展に貢献するべく、社員一同取り組んで参ります。今後も日本では Bui Quang Huy 社長とNguyen Quang Ky 副社長とVuong Quang Hung 名古屋支社長と 中村圭佑 大阪支社長が中心となり活動を続けて参りますので、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。また、今年はグループとして、10周年という節目の年を迎えます。 新型コロナウィルスの状況も夏頃には落ち着き、日本-ベトナム間の渡航規制も緩和が進むと思いますので、10周年を記念した感謝イベントをベトナムで開催したいと計画しております。久しぶりに皆様にベトナムでお会いできることを期待しています。 日本への新規入国が可能になりましたので、4月中旬に日本出張を予定しています。1年半ぶりに皆様にお会いできればと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。々な想いが集まった、株式会社リッケイはこれからも精一杯頑張って参ります。今後とも、 より一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、 よろしくお願い申しあげます。 株式会社リッケイ社員一同

09/02/2022

3 minutes

Rikkeisoft 10年共に歩む

10周年はベトナムの価値を高めるというRikkeisoftの使命において特別なマイルストーンです。 この特別な周年記念を迎えるべく、社内イベント「Rikkeisoft 10年共に歩む」が2021年9月から2022年4月までの8ヶ月にわたって開催されます。 イベント一覧設立周年記念をご覧くださいませ。 「Rikkeisoft 10年共に歩む」のイベント各種の詳細は、https://10namcungnhau.rikkeisoft.com よりご覧ください。

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