31/03/2022

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「第31回 Japan IT Week 春」に出展

株式会社リッケイソフトは、2022年4月6日(水)~8日(金)の間に開催される展示会「第31回 Japan IT Week 春・ソフトウェア&アプリ開発 展」に出展します。 Japan IT Weekは、AI・業務自動化展やソフトウェア&アプリ開発をはじめとする12のIT専門展から構成される日本最大の展示会です。 DX(デジタルトランスフォーメーション)化や業務効率化など2022年こそ解決したい課題をお持ちの方はぜひお越しください! 事業内容: オフショア開発 企画へのアイデア出しなどを行いながら設計・開発・運用まで行います。 革新的テクノロジー 革新的テクノロジーをご提供します。 IoT(モノのインターネット) クラウド ブロックチェーンAI(人工知能) 2020年の「Japan IT Week」出展時の動画をご覧ください。 弊社ブースにも是非お越しいただけますと幸いです。 【開催概要】 【 総称 】第31回 Japan IT Week 春 【 会期 】2022年4月6(水)~8日(金) 【 時間 】10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 【 会場 】東京ビッグサイト 東ホール        〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1 【 主催 】RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン) 【 出展ブース番号】ベトナムブース E31-12 展示会招待券(無料)お申込み 注1:招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人 […]

03/03/2022

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株式会社リッケイは、2022年3月1日をもちまして6周年を迎えました

お客様やスタッフおよび関係者様のおかげで株式会社リッケイは、2022年3月1日をもちまして6周年を迎えることができました。本当に感謝しております。 2016年にRikkeisoftのTa Son Tung 会長は1人で東京に移住し、3坪の小さなレンタルオフィスからスタートしました。Ta Ta Son Tung会長は、その思い出について語ってくれました。 2016年に私1人で東京に移住し、3坪の小さなレンタルオフィスからスタートした株式会社リッケイですが、2度の引越しを経て、今では100名以上の優秀なスタッフに恵まれ、そして、大阪、名古屋に拠点を設けるまでに成長することができました。今後日本側では、名古屋に続き、福岡にも拠点を拡大し、2025年には1000人規模に拡大することを目指し邁進して参ります。 引き続き株式会社リッケイは、日本とベトナムの発展に貢献するべく、社員一同取り組んで参ります。今後も日本では Bui Quang Huy 社長とNguyen Quang Ky 副社長とVuong Quang Hung 名古屋支社長と 中村圭佑 大阪支社長が中心となり活動を続けて参りますので、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。また、今年はグループとして、10周年という節目の年を迎えます。 新型コロナウィルスの状況も夏頃には落ち着き、日本-ベトナム間の渡航規制も緩和が進むと思いますので、10周年を記念した感謝イベントをベトナムで開催したいと計画しております。久しぶりに皆様にベトナムでお会いできることを期待しています。 日本への新規入国が可能になりましたので、4月中旬に日本出張を予定しています。1年半ぶりに皆様にお会いできればと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。々な想いが集まった、株式会社リッケイはこれからも精一杯頑張って参ります。今後とも、 より一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、 よろしくお願い申しあげます。 株式会社リッケイ社員一同

09/02/2022

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Rikkeisoft 10年共に歩む

10周年はベトナムの価値を高めるというRikkeisoftの使命において特別なマイルストーンです。 この特別な周年記念を迎えるべく、社内イベント「Rikkeisoft 10年共に歩む」が2021年9月から2022年4月までの8ヶ月にわたって開催されます。 イベント一覧設立周年記念をご覧くださいませ。 「Rikkeisoft 10年共に歩む」のイベント各種の詳細は、https://10namcungnhau.rikkeisoft.com よりご覧ください。

06/01/2022

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第2回:在日ベトナム人バドミントン大会

在日ベトナムコミュニティの文化活動を応援する一環として、在日ベトナムバドミントン協会が開催する第2回 在日ベトナム人バドミントン大会を後援することになりました。 大会の詳細は、以下通りです。開催日時  令和4年1月8日(土)9:00〜21:00会場     習志野市袖ヶ浦体育館       〒275-0021 千葉県習志野市袖ケ浦5丁目1−1 株式会社リッケイ取締役副社長グエン・クワン・キーは大会の後援者として、第1回 在日ベトナム人バドミントン大会の表彰式に参加しました。 大会が無事に開催され、何より嬉しく存じます。主催者から記念証もいただきまして、感謝を申し上げます。 株式会社リッケイは、在日本ベトナム企業として、今後とも在日本のベトナムコミュニティの活動を応援してまいります。

30/12/2021

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リッケイソフトが「2020年ベトナム企業トップ10賞」(AI/IoT、アウトソーシング部門)を受賞

2020年12月14日、リッケイソフトが「2020年ベトナム企業トップ10賞」のAI/IoTとアウトソーシング部門を受賞しました。 ベトナムトップ50+10リーディングカンパニーアワードとして知られている例年、ベトナムICT企業トップ10アワードは、各分野で評判が良く、優れた企業として評価・認識されている企業に贈られるものです。受賞企業は、ベトナム語、英語、日本語でカタログに提供するサービスなどが掲載されます。リッケイソフトは2014年から毎年受賞していますが、2020年は初めて異なるカテゴリーに基づいて表彰されることになりました。 本賞は、ベトナムソフトウェア&ITサービス協会(Vinasa)により授与されます。2002年に設立されたVinasaは、270の異なる会員企業で構成される全国規模の協会で、ベトナムのソフトウェア産業の発展のために協力し合っています。Vinasaの会員は、ベトナムのプログラマー全体の65%、国内ソフトウェア生産の75%を占めています。 アウトソーシング賞は、Vinasaが世界各国のクライアントと仕事をしたことを記念して、Phan Thi Lan Anhに授与されました。2020年には、韓国、オーストラリア、シンガポール、フランス、米国など、より多くの国々を対象にすることができます。今後、ドイツ、カナダ、ニュージーランドなど、さらに多くの国々がこのリストに加わることを期待しています。 Rikkei AIのDang Thai Hoa取締役はAI/IoT部門賞のベトナムのロボット工学を受賞しました。Rikkei AIは2020年の大半を費やして、eKYCやOCRシステムのような多くの有能な製品を開発し、国内のさまざまな報道機関の注目を集めました。子供教育ロボットは、当社の優れた製品の一つです。 このような賞をいただき、大変光栄に思います。今後も、質の高いサービスをお客様に提供していきたいと思います。

07/12/2021

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「社員インタビュー」:オフショア開発で品質を担保するには、こちらから歩み寄ること

中部 俊之 氏 | 株式会社リッケイ 明治大学卒業後、SIerに入社。アセンブラによるPOSシステム開発に従事。その後転職を重ね、設計、製造、評価、運用保守、プロジェクト管理と一通りの業務経験を積む。中国オフショア開発のPMを複数担当した後、ベンチャー在籍時にベトナムと出会う。2011年2月にベトナムオフショア会社2社とラボ契約。アプリ開発のPMを担当し、ベトナムの可能性を実感する。2011年8月にベトナム事業の立上げのために日系SIerに転職し、ベトナム子会社の事業計画立案、体制構築、運営支援、プロジェクト管理などの現地対応を経て、ベトナム事業の営業責任者となる。現在はベトナム資本の株式会社リッケイの営業部に所属。グローバル企業へ成長するために2025年にグループ全体で一万人体制を目指す。 ———————————————————————————————————— はじめに、現在のお仕事について教えてください! 今はオフショア開発の営業をしています。弊社は千人を超える体制で、一万人体制を目指して急成長している会社なんですが、さらなる成長に向けた貢献を求められて今年7月(当時入社3ヶ月)から入らせていただいています。ベトナム側には日本人が1名、日本側には6名いまして、他のメンバーは全員ベトナム人という会社です。リッケイで働いてから、やる気に満ちたベトナム人メンバーと一緒に仕事が出来て、充実した日々を過ごしております。 ベトナム人の国民性に惹かれて、日本からホーチミンへ エンジニアになったキッカケを教えてください! 私はバブルが弾けた時に大学を卒業した世代でして、当時IT・コンピュータ業界の需要が高まり始めたこともあり、この業界に入りました。ただ大学は数学科を卒業していまして、コンピュータに関する勉強をしていたわけではなかったので、そういった知識は社会人になってから勉強をし始めました。 現在は営業をされていると仰っていましたが、これまではマネジメントサイドにも携わられていたのでしょうか? 前職までは技術系のマネジメントサイドの担当がメインでして、大学を卒業してからSIer入社後に転職を重ね、ベンチャーでベトナムと出会い、日系SIerのベトナム拠点立ち上げを経て現職という形でした。前々職のベンチャーでは技術長として、オフショア開発企業2社と合計30名のラボチームを契約しており、前職のSIerでもベトナム拠点の立ち上げからマネジメントまで携わっていました。 ベトナムに興味を持ったキッカケなどありましたか? 元々は前々職でベトナムとご縁があって来たんですが、彼ら彼女らの国民性に惹かれました。その前に中国でオフショア開発をやっていた時、中国のメンバーが仕様変更に伴う調整を全然してくれなかったり、出てきたアウトプットも品質が良くなくて、マネージャーとして本当に困ったことがあったんです。その一方でベトナム人は協力的で、色々と心配もしてくれる国民性があって、そこに惹かれてベトナムでの立ち上げに関わりました。 会社のメンバーは家族のような存在、ベトナムならではの働き方 海外でのエンジニアマネジメントで意識していたことはありましたか? 当初ベトナムでのオフショア開発を担当していた時に意識していたことは「説明は分かりやすく簡潔に、英語で直接伝えること」です。通訳を通すとワンクッション挟むことになるので伝達が遅くなりますし、伝えたいことが100%伝えられないことがあります。なので図や動画を用いたり、なるべく直接英語で説明をしていました。これは社内のコミュニケーションでも営業する際にお客様に説明する時も同じです。尚、弊社は日本語堪能なスタッフが多く、日本人社員も在籍しておりますので、日本語でのコミュニケーション面はご安心ください。 そしてオフショア開発ではよく言われますが、丸投げしたら失敗します。品質を担保できるようにこちらから歩み寄っていくことが大事だと思いますし、お客様にもそう伝えています。そういった意味で苦労する部分は多かったですが、結果的に期待したものが出るようになりますよ。 マネジメントをしていて価値観の違いを感じたことはありますか? 日本人とベトナム人で違う価値観の一つは、仕事より家庭を優先するところですかね。ベトナム人は仕事が溜まっていても、家庭で何かがあればそちらを最優先します。日本人はせめて仕事が一段落してから向かう人が多いとは思うんですけどね。 あと、仲間意識が強いところもですね。会社が家族のような感じなので、上下関係なく仲良く和気あいあいと仕事をしていけます。それがベトナムでは強く表れるので、私は仕事がしやすく、魅力的なところだなと思っています。 海外でのマネジメントで大切だと思うマインドセットはありますか? 先ほど申し上げたようにベトナムにおいては、仕事仲間も家族のような存在になるので、信頼関係構築は非常に重要だと思っています。そのためには可能ならベトナム現地に行って、彼ら彼女らの輪に入っていき、チームワークを高めることですね。あとは、Facebookなどで繋がって、いいねし合うなど仕事以外で繋がることも大事だと思います。 そのためにも傾聴は大事だと思いますね。自己主張するのではなくて、まずは聞くこと。それは仕事だけじゃなくて、友達作りにおいても大事だと思います。 日本とベトナムが良きパートナーになるために マネジメントをどのように学びましたか? 研修を受けたり、PMPの勉強をしたりはしていましたね。あと新人の時は自分のマネージャーがやっていることを見様見真似でやってみたりしていました。 中部様が新人だった頃、もし海外でのプロジェクトマネジメントにアドバイスをくださるメンターがいればご利用になっていたと思いますか? 新人の頃だったら嬉しかったと思います。前の会社では、当初は自分で営業してとってきたオフショア案件を自分でマネジメントする形をとっていたのですが、お客様に対して色々とアドバイスをするメンターのような立場もしていました。その経験から言っても、メンターは重要だとは思います。 ベトナムでオフショア開発をすることの魅力についてどう思われますか? コスト面はもちろんあると思いますが、私はそれ以上にベトナムという国自体に魅力を感じています。先ほども申し上げたように、ベトナムの国民性に惹かれていてこちらに来ると元気をもらえます。もし今後日本よりベトナムの方が上に来たとしても私はベトナムを選ぶと思いますし、日本企業がベトナムを使うというより良きパートナーとしてやっていきたいなと思います。 今後の展望について教えてください! 弊社は「ベトナムの価値を高める」ことを目指して「ベトナムでNo.1のテクノロジーグループ」になることをビジョンとして掲げている会社です。日本企業と1,000件以上のプロジェクト実績を持ち、顧客満足度は90%の評価を頂いており、日本のお客様から高い信頼を得ています。お客様とのコミュニケーションを大切にし、様々な情報と人をつなぐことより、プロジェクト成功に貢献しています。今後は世界中のお客様から信頼されるグローバル企業になるために、2025年に一万人体制を目指しておりまして、営業チームを強化していく必要があります。元々はベトナム人だけだった営業チームに日本人が入ることで、日本人のお客様とうまくやっていけるように強化しています。ベトナム最大手のFPTソフトウェアに追いつくためにも、現在のラボ型開発に加えてコンサルのような上流工程までできるような会社を目指していきたいと思っています。 最後に 今後、海外に活躍の幅を広げていきたいと考えている企業や個人にメッセージをお願いします! URL : https://actio.network/interview-nakabe/

01/12/2021

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リッケイ、フジキンとAIとVR/ARの共同開発に関する覚書を締結ベトナム高度人材教育と先端技術の活用を推進することを目的

2021年11月25日、株式会社Rikkeisoft(取締役副会長:Bui Quang Huy)と株式会社フジキン(常務取締役:小島 賢亮、以下 フジキン)は、人工知能(AI)と仮想現実/拡張現実(VR)の研究開発において戦略的パートナーシップ協定を締結いたしました。 交換式には、訪日中のべトナムのファム・ミン・チン首相も同席されました。 1. 協定内容: ベトナムのIT企業である株式会社Rikkeisoftは、株式会社フジキンの戦略的ソフトウェア開発におけるパートナーとなりました。この度の協定は、フジキンの工場におけるコストと生産性を最適化するために、AI技術またはVR/AR技術を用いて両社のリソースを効率的に活用してプロジェクトを成功させること、及びベトナムの第4次産業革命に積極的に貢献するために、高度人材教育と先端技術の活用を推進することを目的とするものです。 2. MOU交換式: 本協定の締結にあたり、2021年11月25日(木)、都内ホテルにおいて交換式を行いました。 <両者のコメント> 株式会社Rikkeisoft 取締役副会長 Bui Quang Huyのコメント: 「Rikkeisoftにとって、AIやVRなどの高度なテクノロジーに焦点を当てることは、かねてより戦略的に重要な位置付けでした。Rikkeisoftは画像認識、音声分析、自然言語処理のAIプロジェクトを成功させベトナムの政府機関等に提供した経験や、VR/AR開発における10年の経験があります。そうしたシステム開発経験に裏付けられた高度なソリューションを日本企業に提供できる機会を望んでいます。今回、パートナーである株式会社フジキンと協力し、AIやVR/AR技術を使ったソリューションを提供できることを大変嬉しく思います。今後、両社で積極的に協議し、設計計画を作成して開発プロジェクトのソフトウェア研究とシステム構築を進めてまいりたい所存です。」 株式会社フジキン 常務取締役 小島 賢亮のコメント: 「フジキンは半導体業界の拡大に合わせて、事業拡大を進めています。“ものづくり”で重要となるサプライチェーンの構築において、約20年前からベトナムに進出を行い、現在はハノイとバクニンの2工場の操業と来年2022年にはダナンにR&Dセンターの開設を予定しています。日本の工場で培った“ものづくり”をベトナムへ展開することが重要であり、そのためにはAI技術、VR/AR技術を用いたソリューションの導入による生産の平準化・最適化が必要との考えのもとで進めています。 株式会社Rikkeisoftとは今までから共創を行ってまいりましたが、株式会社フジキン、当社子会社であるフジキンソフトと合わせて、さらなる関係強化のために今回の協定締結となりました。」 3. 協力協定締結の背景: 日本国内のIT業界は深刻な人手不足に陥っています。さらに、国策としてIT人材の輩出を掲げているベトナムでは毎年多数の若い理系大学出身のIT人材が輩出されています。 ベトナム企業は優秀な人材が多いので、意欲的に新しい技術を習得し、さまざまな仕事に挑戦できる能力を備えています。この協力協定は、特に情報技術の分野において、ベトナムと日本の間の広範な戦略的パートナーシップを新たなレベルに引き上げたことの証でもあります。両国の広範な戦略的パートナーシップが、多くの分野で順調かつ実質的に発展しているなか、今回の覚書締結は、第4次産業革命におけるベトナムと日本のIT協力を新たなレベルに引き上げるものです。 ■株式会社Rikkeisoftについて Rikkeisoft( https://rikkeisoft.com/ )は、ベトナムのIT業界で最も急成長している企業の1つです。ベトナムNo.1のIT企業になるというビジョンを追求し、ベトナムの価値を高め、年間売上高増加率と従業員増加率は常に60~95%の間で成長しています。また、お客様本位の質の高いサービスを提供し、97%の顧客維持率を達成しています。 2023年にIPOを設定し、その先の2025年までに従業員1万人を計画すると同時に、サービスの多様化、ハイテク製品の開発、ITエコシステムの形成を計画しています。 ■株式会社フジキンについて フジキンは、2021年5月に創業91周年を迎える、常に極限に挑戦し、技術の究極を超えることを企業ポリシーとした、特殊バルブ機器・超精密流体制御システムのメーカーです。製品は、半導体製造装置業界、水素エネルギー業界、医薬・食品業界、石油・石化業界など幅広い業界でご採用頂いております。また、モノづくり日本会議様/日刊工業新聞様が主催される「“超”モノづくり部品大賞」18年連続受賞など、数々の賞も頂いております。フジキンカープグループとして日本国内だけでなく、ベトナムなど海外8か国にグローバル展開。最近では、ライフサイエンス分野、IoT分野にも進出しています。 リッケイソフトとは2014年から様々な事業を進めています。

01/10/2021

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【株式会社リッケイ】:名古屋オフィス開設

開設のお知らせ 平素より大変お世話になっております。 さて、このたび弊社は新たに名古屋オフィスを開設し、2021年10月1日より業務を開始する運びとなりました。これを機に、社員一同さらなる精進を重ねて参りますので、今後とも一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。  名古屋オフィス:所在地: 〒451-6040 愛知県 名古屋市 西区 牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー40階これを機に社員一同、気持ちを新たにして業務を遂行する覚悟でございます。 お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さいますようよろしくお願い致します。

24/08/2021

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Ta Son Tung 会長「Forbes Vietnam Live」にスピーカーとして再び登場

2015年に「Forbes Under 30」にノミネートされたTa Son Tung 会長は、2021年8月26日に開催されるオンラインイベント「Forbes Vietnam Live」にスピーカーとして再び登場します。 これはフォーブス誌のイベントでデジタルプラットフォーム上でのイベント体験を提供、ベトナムと世界のコミュニティや関心事を結びつけ、現実的な問題を深く議論いたします。参加者は業界を代表するプロフェッショナルからの有益な情報に基づいて意思決定を行うことができます。 「パンデミック時代のベトナムのスタートアップへの投資」をテーマにした今回の公開討論会では、リッケイソフトの会長が他のゲストと以下のテーマにてディスカッションを行います。– COVID-19におけるベトナムのスタートアップコミュニティの活動– COVID-19の渦から抜け出し、上昇するための効果的な方法– パンデミック後の未来に備えるためのアイデアと方法 Rikkeisoft は、AIやブロックチェーンのスタートアップへの投資に特化したファンド「Rikkei Alumni Funds」を正式に設立しました。現在、Rikkei Alumni Fundは、Oraichain、Airi、Trava、Icetea Platform、GameFi、RiFi、…など10以上のプロジェクトに投資しております。 Ta Son Tung会長は『Rikkeisoftの支援でベトナムのスタートアップ企業が大いに躍進することができると信じています。』と話していました。ご興味のある方はぜひオンラインイベント「Forbes Vietnam Live」をご覧くださいませ。

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Ta Son Tung 会長「Forbes Vietnam Live」にスピーカーとして再び登場